2004-11-10 第161回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号 農水省の説明によれば、平成十四年七月以降、漁協から濁水等による養殖魚への影響防止施設設置の要望があったと。何かトラフグが六千八百尾なくなったということがあったそうです。同年十月から十五年一月までの間に水質調査をやって、三月十日にはダムの放流についての損失補てんがやられたと聞いています。 契約書があります。「甲は、」「甲は、」というのは、要するに漁協の方ですね。 高橋千鶴子